任天堂不振

任天堂の業績が不振に陥ってる現状と考えられる理由

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任天堂の業績が不振に陥ってる現状と考えられる理由

誰もが知る世界的なゲームメーカーである任天堂は
数々のヒット作を生んで社会現象を起こしてきた老舗企業です。

ゲームをやらない人もキャラクター名やハードの名前などは
記憶に焼きついてると思います。

一時ソフトを並べると地球より長くなると
どこかで紹介されていて衝撃を受けたことがあります。

そんな任天堂が最近は不振に陥っているといいます。

2013年度は1000億円の黒字を見込んでたそうですが、
一気に下方修正して250億円の赤字になりそうだと
突如発表されたのです。

これにより2011年から連続3年もの間
赤字経営をシてしまったことになります。

実は13年の上半期の時点ですでに230億円以上の
赤字だったそうですが、年末の売れ行きにより
一気に挽回できると踏んでいました。

たしかに年末は最もものが売れる時期であり、
おもちゃ関連は特に重要な時期になります。

ただ予想を反して据え置き機や携帯ゲーム機が
思ったように売れず結局上半期と変わらない
状況が続いたことになります。

なぜここで不振だったのかというと、
最新ハードのWiiUが振るわなかったからです。

当初は900万台はいくだろうと思われてましたが、
その3分の1程度しかいかなかったのです。

3DSの方の売上台数的には他社製品より多かったですが、
それでも予想よりは伸びなかったそうです。

日本だけでなく海外もかなりの不振で、
日本では売れたタイトルも海外ではあまり売れず、
結果的に赤字経営となってしまいます。

理由はいろいろあると思いますが
はやり問題はキラータイトルがそこまで出なかったことと、
他社製品の勢いがすごくなってきたことも大きいと思います。

最近はプレステやXBOXも進化した時期でもあるので
イメージ的にWiiは薄れてる印象もあります。

詳しくは存じませんがプレステ4はかなりの売れ行きだそうなので、
海外不振が続く任天堂とはえらい違いです。

昔はXBOXは微妙な立ち位置でしたが360から
人気タイトルが続々と発売されるようになってきたので
強力なライバルにのし上がってきてます。

そしてハードの性能がいくらよくて
斬新なデザインだったとしても肝心のソフトが
大したことがないと不信に陥るのは必至です。

今後どう挽回してくるかに注目が集まりますが、
岩田社長はすでにやることは明確化してるらしく、
また斬新な発想で事業を展開していくことに期待されてます。

なんだかんだいって面白く無いと意味がないので
是非がんばってほしいと思います。

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